1軸ステージ Part II
この1軸ステージのプロジェクトの組み立てまたは配線に対しての情報はPart Iのブログに書きました。次は1軸ステージの動きを制御するモータボードをプログラムしていきます。
Part Iのブログで書いたモータボードの中にNECエレクトロニクス社製の78K0シリーズのμPD78F0513D CPUとALTERA社製のEPM240T100C5 (MAX II) CPLDが搭載されています。ちょうどよいことにモータボードキットの中にそのCPUとCPLDを動かす方法が説明書に書かれています。ガイオのハードウェアマニュアルにCPLDのプログラミングの方法が書いてあります。ただALTERAのQuartus II(ALTERAのサイトからQuartus II Web Editionを無料でダウンロード出来る)を使ってガイオからのデータファイルを書き込むだけです。
次に、CPUのプログラミングの仕方です。CPUの場合はCPLDより手順が多いですけれどもCPLDのように説明がスタートアップガイドに書いてます。それに従ってまずはNECエレクトロニクスのサイトから色々な開発ツールをゲットします(全部無料です)。必要なツールと設定が終わったらサンプルコードを書き込めば動きます!説明書とサンプルコードがあったおかげで大した問題無しで1軸ステージを動かすことが出来ました。
1軸ステージが実際に動くのを確認したあと最後にその動きをコントロールしてみます。このモータ制御ボードが外部から入力を受けるので1軸ステージの動作データのマクロを作成しました。それから「Tera Term Pro」というプログラムでそのマクロ(.TTLファイル)を起動してやっと1軸ステージを完成しました!

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